人と恐竜は共存していた?遺物から見る面白歴史
どうもMr.Yです。
いきなりですがあなたはこの画像をみてどう思いましたか?
僕は最初みたときおもわず吹いてしまいました。
なんでトリケラトプスに人が乗ってるんだろう・・・
そんな面白遺物たちですが、それらについて調べてみました。
数多くの遺物が大量に出土
これらの画像を見ても恐竜やその当時存在していた動物など様々な遺物がみてわかると思います。
中にはこんな顔をしたやつも・・・
個人的にはこれは生贄用に臓器をとりだしているのではないかと思いますが、この画像をみても解剖している側とされている側とでは顔の形が大きく違います。
人が異星人を解剖していたのかもしれませんね。
詳細
採掘された場所はメキシコグアナファト州アカンバロでドイツ人実業家ワルデマール・ユルスルートが発見した。
2004年時点で採掘された遺物の数は37000点に及ぶそうです。
主な種類として、恐竜、人、楽器、翡翠、黒曜石など様々である。
一時はねつ造との指摘を受け収集を断念していたがユルスルートの友人であった地質学者チャールズ・ハプグット教授が土偶のサンプルを三種類用意してニュージャージー州の年代測定専門会社の研究所に調査を依頼し、C14法で測定したところ、紀元前1000年から紀元前4000年という結果が出たとされています。
また翌年、ハプグットの友人であるアーサー・ヤングがペンシルベニア大学研究所に熱ルミネッセンス法での測定を依頼した所、こちらでは紀元前2500年という結果が出たと報告。
まとめ
一部意見では偽物ではないのか、信憑性が低いなどの意見がWikipediaなどでもみられますがそもそも37000個もわざわざ作るのか?そして私はロマンを感じたい人間なので肯定派したいと思います。(Wikipediaは本物を偽物にしたり、ねつ造をよくしていることについてはまた後日記事にしたいと思います。)
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