ＧＨＱによる洗脳教育、日本人弱体化計画について

 前回の記事では、教育の真実についてお話致しました。
古いシステムに今現在でも縛られていることについて、
ご理解いただけたのではないでしょうか。

↓前回の記事はコチラ↓ 

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戦後ＧＨＱによる日本人弱体化計画が始まった

日本がアメリカに負けＧＨＱが日本を立て直したことは、学校教育を受けているあなたも理解していると思います。
ただ、教科書１ページ分くらいしか伝えられていなかったのではないでしょうか？
では、教科書にも載らない裏側をなるべく分かり易くお伝えしていこうと思います。

日本の教育の中に仕込まれたタネ、日本人弱体化計画とは？

 戦後ＧＨＱが日本を占領し行った政策についてお伝えします。

ＧＨＱの洗脳プログラム「ウォー・ギルト・インフォメーション」　

戦後ＧＨＱが行ったと言われるウォー・ギルト・インフォメーション、通称ＷＧＩＰ
これは今もなお、日本の教育、マスコミなどを通じて行われている洗脳プログラムです。

一般的に第二次世界大戦と聞くと日本が悪いことをして、アメリカに負けた、そう考えている人たちが多いのではないでしょうか？

この固定された考えこそがＷＧＩＰの思惑です。
ＷＧＩＰを日本語に訳すと「戦争の罪悪感を与える為の情報操作戦略」になります。

戦争を引き起こした張本人は我々日本人である。
そういった意識を植え付け、罪悪感を感じさせる。
そうすることにより今後日本人がアメリカや他の白人国家に立ち向かわせないようになるのです。

ＧＨＱの目的は、日本が再び武器を持って立ち向かわなくする。
日本を内側から侵略し日本の国力を解体させることです。
それが今も続いているということは今もなおアメリカに占領されているということです。

これでいかに今の日本が腐敗しているのかが理解できたのではないでしょうか？

どんなところから洗脳されているのか

 ではどんなところから私たちは洗脳されているのでしょうか。
先ほどもお伝えしたとおり「教育」と「メディア」から私達は洗脳されています。

大多数の公立学校では「戦争を起こしたのは日本である」と教育されています。
そして嘘や間違ったことを堂々と教科書にしていますからね。
そして日教組と呼ばれる日本教職員組合の方針を教育現場から受けているわけです。
この日教組とよばれる組織はＧＨＱがつくりました。

これもまた日本人弱体化計画のために行われているのです。
子供のころ不思議と思っていたのですが、教育現場にいる先生の中で少し変わった人はいませんでしたか？
もしかしたら...信じるか信じないかはあなた次第です。

次に「メディア」から受ける洗脳です。
テレビドラマにしろニュースにしろ、何か不思議と偏った放送をしていませんか？
例えば..沖縄の普天間基地問題でやけに片側の意見しか報道しなかったり、政治でもやたらと自民党叩きが盛んで他の政党についてはあまり批判しなかったり...
これだけやりすぎると違和感ありますよね。
これもまた日本人から正しい考えをさせないように作られた洗脳プログラムです。
正直自民党が一喝いれればメディアなんて抑えることができるのにやらないのは、何か訳があるのでしょう、前回の記事でお伝えしたしましたがこういったこともできますからね。

 ↓マスコミが騒ぎ立てる裏側でとある法案を廃止したりしています↓

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 けれども、自民党はこういったことをしているから、他の政党は良い政党だと思ってはいけません。
今は右と左で偏った時代です、だからこそ両方を見通して、真っ直ぐな気持ちで己の考えを持たなければいけないのです。
在日外国人を差別するのは当然ダメですが、在日外国人が日本に悪い影響を与えていることを知らないといけませんし、自民党の強気な姿勢にネットで歓声をあげるのは良いですが、その裏でやっていることも知らないとダメなのです。
所詮ネットもメディアであり、偏った発言なんて匿名でいくらでもできます。
だからこそ己を取り戻して洗脳から目覚め、日本人としての誇りを取り戻してください。
情報に踊らされていていては新時代に生き残ることはできませんよ。

Mr．都市伝説関暁夫の都市伝説（5） [ 関暁夫 ]